この地図ではわかり難いが、伊方原発から松山城まで約60km。
生々しい距離。
そして、中国電力が建設計画中の山口県上関原発との距離は、伊方と10kmぐらいしか変わらない。
つまり、松山城まで約70km。
忽那諸島までは約50km。
これも生々しい距離。
上関ー伊方間は、伊予灘を挟んで約40km。
このラインで瀬戸内海を遮断することが出来る。
もし、見えない、臭わない半永久的な立ち入り不能エリアがここに出来たら…
原発の特徴は、そういう想定が出来ること。
それを隠し、目を向けさせないことの恐ろしさ。
愛媛新聞さん、シリーズ第一回の、同じ地図に載せなきゃ。
センスが現れるよね〜。
「伊方原発」を捉える視座の広がり、奥行き。
(あるいはわざとか)
(話題に挙げるとしても、後半ちょろっと言及するぐらいかな。)
絞って解りやすくするフリで、より大きな問題から目を逸らせる方法って、あるしね。


