共通の未来のために-My feelings, when I think of our common future.

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片手落ちの地図。新聞のセンス、または意図。あるいは地域の深層 への無頓着。

In Uncategorized on 2011/06/05 at 08:40

この地図ではわかり難いが、伊方原発から松山城まで約60km。
生々しい距離。

そして、中国電力が建設計画中の山口県上関原発との距離は、伊方と10kmぐらいしか変わらない。
つまり、松山城まで約70km。
忽那諸島までは約50km。
これも生々しい距離。

上関ー伊方間は、伊予灘を挟んで約40km。
このラインで瀬戸内海を遮断することが出来る。
もし、見えない、臭わない半永久的な立ち入り不能エリアがここに出来たら…

原発の特徴は、そういう想定が出来ること。
それを隠し、目を向けさせないことの恐ろしさ。

愛媛新聞さん、シリーズ第一回の、同じ地図に載せなきゃ。
センスが現れるよね〜。
「伊方原発」を捉える視座の広がり、奥行き。

(あるいはわざとか)
(話題に挙げるとしても、後半ちょろっと言及するぐらいかな。)
絞って解りやすくするフリで、より大きな問題から目を逸らせる方法って、あるしね。

僕たちは、1945年に松山の70km先で起きたことに、鈍感なのかもしれない。

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保有の古民具4000点!の台帳化

In Uncategorized on 2011/06/04 at 08:18

素晴らしい!

でも取り上げ方は平板。
「教育・福祉」だけじゃなく、もっと活かせるでしょう。
ものの見方、切り口、見出しの立て方…
そこら辺り、新聞の腕ですなあ。
地域紙が、頑張んなきゃ。

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