共通の未来のために-My feelings, when I think of our common future.

Posts Tagged ‘life’

“生きることと生かせること、すなわち食べることと子を生むこと 、…

In Uncategorized on 2011/09/04 at 15:51

“生きることと生かせること、すなわち食べることと子を生むこと、過去においてはこの二つが人間の第一義的な欲求だったが、この世の続くかぎり未来においてもそれは変わらないだろう。…そのほかにもいろいろな欲求が増えるかもしれないが、この第一義的な欲求が満たされなければ、人間そのものが存在しなくなるにちがいない。”

「図説 金枝篇」フレーザー著、p191~p192、1994年東京書籍

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イカロスの飛び方ではなく、ダイダロスの飛び方を。

In Uncategorized on 2011/08/15 at 17:55

神話の中のテクノロジー。
その智慧を。

(注)ここのテーマとこの写真、リンク先とは、な~んにも関係ありません(^_^;)
ここのテーマの直接的な絵があるとすれば、あのデタラメで日本を、世界を窮地に陥れようとしている、あのデタラメプラント群とその大小の利権の方々でしょうか。

動画アーカイブ 『神話の力~ジョーゼフ・キャンベルとの対話』

In Uncategorized on 2011/08/14 at 13:58

1994年と1996年に、NHKで合計3度放送された番組の、YouTube動画だそうです。

 

<2011.8.15 追記>
動画を見つけるきっかけになったブログ「前から後ろから!」さんが、この6本の動画に関する考証を掲載してくれました。
それによると、この動画は日本での放送版ではなく、アメリカで発売されたDVDに日本語吹き替えが編集で入れられたもののようです。
詳しいことを、リンクした記事の【追記】で、ぜひご一読ください!
「動画 ジョーゼフ・キャンベル『神話の力』-1」2010.4.17 http://fujikko92.exblog.jp/12494874/

 

★Vol.1 英雄伝説

 

★Vol.2 神と人間

 

★Vol.3 古代の語り部

 

★Vol.4 死と再生

 

★Vol.5 愛の女神

 

★Vol.6 永遠の仮面

 

ボクはつい最近まで、この人のことも、この放送のことも、この放送を基に出版された 『神話の力』 The power Of Myth と言う本も、知りませんでした。(名津さん、ありがとう!)

2011年の暑い夏、今年もめぐってきた8月の神聖なひとときに、まったりとこのビデオを見て、本を読みます。

人類が人類の上に2度も続けて核兵器を落とした記憶が薄れつつあり、

同じ国が再び核の脅威に晒されている2011年の、暑く神聖な季節に。

そういう国に生まれ育ち、その出来事の時代に生きている。

ちっぽけな命に出来る最善のことはいつだって、生かされている自分の持つ力を、精一杯使うことなのでしょう。

最善どころか、唯一のことかもしれません。

目に見えない叡智の中にある、生かされている自分を識る。

 

(★これらのYouTube動画は、”神話の力”で検索して、「前から後ろから!」というブログを参考に、見つけることが出来ました。

「動画 ジョーゼフ・キャンベル『神話の力』-1」2010.4.17 http://fujikko92.exblog.jp/12494874/

 
★6回シリーズで、「海外ドキュメンタリー」として2度、「知への旅」として1度放送されたと、「モンバサ・ジャンクション」というサイトにあります。

http://homepage3.nifty.com/mombasa/dummaro/9.htm

第6回(最終回)の放送に2つのバージョンがあって、オーム オウム事件の影響があることが書かれています。)

 
 

<2011.8.15追記その2>
ブログ「前から後ろから!」の negitoromirumiru さんから、ご指摘がありました。
ありがとうございます!
●「オーム」の表記を訂正しました。
●「知への旅」では2度放送されたそうです。従って、都合4度は放送されているようです。
「動画 ジョーゼフ・キャンベル『神話の力』-1」2010.4.17 http://fujikko92.exblog.jp/12494874/ の二つ目の【追記】をご参照ください。

 

たった百六十余年前の、相馬中村藩(福島第一原発の北隣)の再興事業

In Uncategorized on 2011/06/19 at 18:03

たった百六十余年前の、相馬中村藩(福島第一原発の北隣)の再興事業を読む。

自分たちが暮らす、自分たちが拠って立つ故郷の永続を願って君臣一体となり、道理を見極め地を慣らし制度を整え力を合わせ、必死で立ち向かう姿が、富田高慶氏の力強い文体に甦る。

報徳記(岩波文庫 復刊)。

原初の開墾以来、そこで暮らす人達によって連綿と守られ、生産を、生活を支えてくれた故郷、そこで暮らす人達を護り続けてくれた故郷は、この相馬地方だけではない。

数世代に渡り(現世代は、もしかすると「二度と」)立ち入れない地にする施策とは、何か。

なぜ、それが出来ない?

In Uncategorized on 2011/06/17 at 19:34

「里に破壊の家屋なく田に草莽の残れるなく五穀繁生経界正しく道路砥の如く水路の浅深其宜しきを得たり。」
報徳記 巻之二

なぜ出来ない?
故郷が、好きじゃないのか?

電力会社保護が、我々の国の成長抑圧要因であり続けたことについて。”小国寡民のエネルギー政策” 内田樹の研究室

In Uncategorized on 2011/06/16 at 16:24

安価な安定供給という貢献の一方で、それと両立すべきことを抑圧して来たのでしう。

“エネルギーもそうなるべきなのだ。
それは本来は商品として売り買いされるべきものではなかった。
「共同体の存立に不可欠のもの」である以上、電力もまた社会的共通資本として、道路や鉄道や上下水道や通信網と同じように、政治ともビジネスとも関係なく、専門家の専門的判断に基づいてクールにリアルに非情緒的に管理され、そのつどの最先端的なテクノロジーを取り込んで刷新されるべきものだったのである。
けれども、電力を管理したのは実質的には政治家と官僚とビジネスマンたちであった。
彼らは「共同体の存立と集団成員の幸福」というものを「自分たちの威信が高まり、権力が強化され、金が儲かる」という条件を満たす範囲内でしか認めなかった。

環境負荷の少ない、低コストの発電メカニズムの多様で自由なコンビネーションによって、「電気は自分が要るだけ、自分で調達する」という新しいエネルギーコンセプトが採用されるべき時期は熟していたのである。

それが果たされなかった。
旧来のビジネスモデルから受益している人々が既得権益の逸失を嫌ったからである。
原発は彼らの「切り札」であった。
国家的なプロジェクトとして、膨大な資金と人員と設備がなければ開発し維持運営できないものに電力を依存するという選択は、コストの問題でも、安全性の問題でもなく、「そうしておけば、離散型・ネットワーク型のエネルギーシステムへのシフトが決して起こらない」から採用されたのである。
もうこの先何も変わらない、変わらせないために、彼らは原発依存のエネルギー政策を採用したのである。
人々は忘れているが、原発というのは「イノベーションがもう絶対に起こらないテクノロジー」なのである。”

小国寡民のエネルギー政策 内田樹の研究室.

電力会社を守る仕組みに経済性、成長力があるか? “personal power plant のご提案 (内田樹の研究室)”

In Uncategorized on 2011/06/12 at 12:14

“…外部電力が停止しても、自家発電できるテクノロジーをガス会社はもっている(当たり前である)。
しかし、法律上の制約があって、電力会社からの送電が止まると、自家発電装置も止まるようにメカニズムが設計されているのである。

そういう話を聞くと、電力会社の「節電のお願い」をどうしてもまじめに聴く気にはなれないのである。”

引用元: personal power plant のご提案 (内田樹の研究室).

熊楠読みながら

In Uncategorized on 2011/05/29 at 16:32

『南方マンダラ』p91ぐらいの様子にならなければ、地域おこし、小さな里の復興にはならんのだと思う。
「故に何とぞ心学道話様のことを起こして、村中にわけの分かった老人で村のこと気づかうものニ、三人はあるものにして、…」
そればかりか、この困難な時代を乗り越えるためにも。

「村中にわけの分かった老人で村のこと気づかうものニ、三人」に為らねば。

「信ほど人間の言行に関係あることなし。」p92

「何とぞ日本に厚志の人を集め、一致して地方に心学のようなものを起こしたしと存ず。」p93

「小生は人間が人中の人となるは、有為の人士を作り出すほど上のことはなしと思えり。」p96

これ、聞いてみたいですね。 “日本の「原子力村」の実情を世界に伝える”|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

In Uncategorized on 2011/05/28 at 09:52

要領よくまとめた報告と、「常識」ある反響だったことでしょう。

原子力村の人も、今ならまだ間に合いますヨ。

常識と道理を取り戻すのに。

“政治、官僚、学会、メディアが電力とどうつながってきたか、それぞれがどう利権に関わってきたか、日本の「原子力村」の現実は、外国の議員にとっては驚きだったようだ。

スイスの議員から、スイスでも同様の利権構造が存在するという話がでた。スイスでは、議会の決定を住民投票でひっくり返したそうだ。

日本に住んだことのあるイギリス人のジャーナリストが、なぜ、地域独占の電力会社があんなにコマーシャルを出すのか不思議に思っていたが、その謎が解けたと笑っていた。

コストに利益を載せて電力料金を決める総括原価方式の説明では会場から笑いが出た。いかに再生可能エネルギーのコストを下げるか、資本コストを削減するかという議論がグループセッションで行われている中で、コストがいくらかかっても利益を載せて料金で回収できるこのようなシステムがあることにびっくりすると同時に、これでは日本の再生可能エネルギーは進展しないねとみんな同情的だった。”

ブリュッセルで開催されているClimate Parliamentだそうです。

日本の「原子力村」の実情を世界に伝える|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり.

中津まるごとミュージアム

In Uncategorized on 2011/05/27 at 19:13

あ、あそこだ!
柳谷村ですね。
何はともあれ、行ってみっか(^ ^)

“ここ中津地区は昔から住民の結束力が強く、高齢化したものの「まだまだこれから」という気概を持っており、「中津大字会(なかつおおあざかい)」という地域自治会が主体となり、地区の将来の為に様々な活動を展開しています。

中津まるごとミュージアム|中津大字会(なかつおおあざかい) – 愛媛県久万高原町の急峻な里山に暮らす、地域住民たちの取り組みを紹介します。まるで絵画のような中津地区へぜひお越しください。.