春分。
子供たちへ。
変わって行く君等が、
まるごと好きだ。
ボクたちは、
ボクらの郷土を愛しているし、
ボクらの郷土と共に生き、死に、
子等が暮らす。
そんな幾多の無事な生涯と、
郷土の歴史。
すべてのくにの人たち、
すべての人たちが持つ、
すべての郷土の幸せを、
護ろうではないですか。
ボクたちには、
それが、出来る。
「言うは易し、行うは難き」
権力持つまではネ。
「行うは易し、言うは難き」
権力持ってしまえばネ。
まことの言葉を発し続けることが出来るのは、誰か?
※「言うは易し、行うは難き」
イノベーションの芽を摘みたいときに便利なことば。
ふだんの生活では、当たり前のことだからネ。